
12月14日土曜日、2024年最後のゼミ活動(エスキス)が頓宮で行われました。

師走に入り、5つのゼミの進捗状況に多少のばらつきが見られる中、最終発表に向けて各ゼミの達成状況と最終的なゴールが共有されました。


各ゼミの映像作品や活動の進捗状況を確認し、編集・撮影に関するアドバイスが行われました。また、最終発表会に向けて、今後のスケジュールや作業分担について学生同士で打ち合わせを行いました。


今年の札幌マチヅクリ大学では、単に映像作品を制作するだけでなく、学生たちは地域に密着した活動やイベントの開催にも積極的に参加しています。この日は、学生によるイベント企画会議も行われました。


また、この日のゼミ活動後、学生主催の懇親会が北海寺で開かれ、学生と教授、運営メンバーとの交流が深まりました。
