7月4日『ゼミ活動』の記録

2026年ゼミ活動

2026年7月4日(土)、札幌マチヅクリ大学の第2回目の活動となる、映像ワークショップとゼミ活動が行われました。
ガクセーたちは、映像制作に関する講義やグループワーク、フィールドワークを通して、キョージュの活動や想い、そして抱えている課題に耳を傾けました。その上で、「どのような映像なら、その想いをより多くの人へ届けられるのか」をゼミごとに考え、成果発表会に向けた映像制作が本格的にスタートしました。

まず行われたのは、ガクセー課長の弓野さんによる映像ワークショップです。
ガクセーたちはそのワークショップで学んだことをもとに、映像製作に向けてゼミ毎に分かれ、グループワークを行いました。ワークショップでは、AIを活用した絵コンテの作成方法をはじめ、撮影時に意識したい構図、動画編集で欠かせない音楽・著作権への配慮など、映像制作を進めるうえで大切な、実践的なポイントが数多く紹介されました。

講義で学んだことを早速実践するため、ガクセーたちはゼミごとに分かれ、キョージュへのヒアリングを実施しました。活動への想いや大切にしていること、現在抱えている課題などを丁寧に聞き取りながら、「どのようなコンセプトで映像をつくるのか」「どんなシーンを撮影すれば想いが伝わるのか」を話し合い、映像コンセプトや絵コンテを作成しました。

その後は、実際にキョージュの活動現場へ足を運び、必要な情報や映像素材を収集しながら、映像で伝えるためのヒントを探りました。現場でしか感じられない空気や、人や地域との関わりを体感することで、それぞれのゼミが表現したいストーリーを少しずつ形にしていきました。

活動後は北海道神宮頓宮に戻り、各ゼミがその日の成果と今後の制作スケジュールを発表しました。それぞれのゼミの進捗状況や今後の方向性を共有し、成果発表会に向けたイメージを深める時間となりました。

8月4日の成果発表会に向け、本格的に動き始めた各ゼミ。この日は、映像制作の技術を学ぶだけではなく、キョージュの想いや活動の本質に向き合い、「何を、どのように伝えるのか」を考えた一日となりました。

2026年ゼミ活動

次回、7月11日のゼミ活動では、今回作成した映像コンセプトをもとに、映像編集やエスキスを行い、映像完成に向けてさらに制作を進めていきます。